ブログ更新3日目です。
意外と書けててびっくり。
大人になると「気兼ねなく話せる人」って少なくなりますよね。
仕事がらみで仲良くしてくれる人もいますが、やはり気を遣うし、
相手との距離感を冷静に測って付き合います。
そんな折、久しぶりに中学校からの友人と会ってご飯に行ってきました。
昔馴染みの友達って、会って話せるだけで本当に楽しい。
ずっと友達だと “推し量る” なんて行為が必要ないので、脊髄反射で話せちゃう。
最近あったこと、家族や子供の話、おなじ同級生の近況、昔ばなし。
話したい事が ”のどの奥” で大行列になり、話題が順番を抜かしてあっちこっちに飛びまくります。
それでもお互い気にしない。
なんとなく拾いあって(大体は友達が拾ってくれて)あれこれ話して、すぐに時が過ぎていきます。
そこで「中学の同級生と会えるなら、誰と会ってみたいか」という話題になりました。
お互いにいろんな名前を出し合います。
もう20年以上も忘れてた名前なのに、いざ口に出すと相手とのエピソードまで蘇ってきます。
「『サブ』とか今なにしてるかなぁ」
友人が出した名前はサブ。
三郎くんでもないし、誰かのオマケでもないし、サブカル好きでもない。
一緒に遊んだ記憶も、喋った記憶すらほとんど無い「サブ」くん。
なのにその名前を聞いた瞬間、彼のふっくらした顔や、おとなしい雰囲気がぶわっと蘇ったんです。
古い記憶が広がる、あの眼が覚めるような快感にも似た感覚ってなんでしょうね。
今もう「楽しい」や「わくわくする」より、「懐かしい」の感情が甘美になりつつあります。
これが大人になったってことでしょうか。
ただジジィに一歩近づいただけかもしれません。
さて、友達と会うと本当にただの日記になってしまうので、今日のごはんの話でも。
最近、旅行系YouTuberを見ていると話しましたが、その中で “ZAKI” という方がいます。
“https://www.youtube.com/channel/UCix5u_j2mOZS9x_EPbKau4g“
お酒と鉄道(たまにレンタカー)の旅を紹介してくれる方です。
テンション感も適度な落ち着きがあって、疲れた晩ご飯のお供にありがたい存在です。
その動画の中で(正しくは別の方とのコラボ動画だったが)、宮崎県延岡市の「桝本」という辛麺屋を紹介されていました。
桝本は全国に店舗があるチェーン店なのですが、本家は宮崎県らしいです。
実は僕も昔、動画で紹介されていた店舗に行ったことがありました。
これまた「懐かしい」気持ちになってきます。
無性にまた食べたくなったので、そのお店に友人を引っ張って行くことにしました。
辛麺屋 桝元 大阪本店
友人はオーソドックスな3辛を、僕は辛い物好きなので10辛に挑戦。

ずずっと啜ってみると、汗こそすごいものの、そこまで激辛ではなさそう。
唐辛子の鋭い辛味と、ゴロっと入ったニンニクのうまみがちょうどいい感じです。
(友人には辛かったようです。 蒙古タンメン中本の北極や来来亭の4辛よりマイルドな印象)
特徴的なのは「こんにゃく麺(韓国麺)」という独特な麺を使用しているところ。
中華麺よりもヘルシーでお腹が重たくなりにくいのに、食べてて満足度があるのが嬉しいですね。
啜って、しゃべって、汗拭いて、ビール追加して喉を冷やす。
冬になり冷えてきたので、この熱さがとてもおいしい。
食べ終わって、お腹が落ち着くまで喋っていたら、いつの間にやら閉店時間。
ほんとに時間が過ぎるのがあっという間です。
そのまま友人とは解散。
電車に乗り込み、LINEにあった昔の写真を眺めます。
思わず、にやにや。
ほんの少し前だと思うのに、みんなほんのり若くって。
時間が流れるのは年々早いのに、
意外と、昔のことは忘れていないものですね。