柿をたくさん貰ったので、食べ方を考えてみた。

びみょーに人気がないフルーツ。柿。

「フルーツあげるっ!」ともらったのが柿だと、
ほんの少し「あ、うん」みたいな気持ちになるとか、ならないとか。

秋の味覚なんだけどね! 嫌いじゃないんだけどね!

でも秋の果実って、ぶどう・梨・いちじく・栗など、
フルーツケーキなら主役級の役者がぞろぞろといるので、柿はどうしても脇役感がある。

でも干し柿にすると、コアなファン層が生まれる気がする。
そんな「時期が悪くて覇権を逃した」とか言われるアニメみたいなやつ、柿。

ちなみに僕は、そんな柿がわりと好きである。
理由はフルーツの中では「割安で、日持ちしやすく、調理次第で味を変えれる」という実利重視。
固いときは細かめに切ってサラダに入れたり、細切り大根とカンタン酢でなますにしたり。
熟して柔らかくなれば、啜って甘くて美味しい。

あと熟した柿を「熟柿(じゅくし)」と呼ぶのも、なんか格好良い。
「ジュクシッッ!」って声に出して言いたくなる。
中二病が再燃してしまいそうだ。

さて、そんな加工ありきなフルーツ「柿」の簡単な調理法を2つ試してみた。

1. 柿プリン

リンク元:デリッシュキッチン 材料2つ! 柿プリン
https://delishkitchen.tv/recipes/224413362002330840

柿と牛乳だけでプリンができるらしい。
柿をミキサーにかけてペースト状にし、柿:牛乳 = 2:1の割合で混ぜる。
その後、冷蔵庫で2時間以上冷やして完成。

けれど、うまく出来なかった。
ちゃんと成分無調整の牛乳を使ったのだが、ゲル化が進まなかった。

とろみはあるけど固まらなかった。

ネットで調べてみると、カルシウムを多く調整した牛乳の方が固まりやすいらしい。
増粘剤に頼らずに作るので、再現性が難しそうな料理な気がする。

見た目はイマイチだったけど、柿の甘みと牛乳が結構マッチしてて美味しかった。

2. 柿バター焼き

https://macaro-ni.jp/130920
リンク元:macaroniトースターで焼くだけでとろとろ!柿のバター焼き

少し大きめで、まだ少し固い柿がおすすめ。
ヘタ部を切り取り、バターが染み込むように実に切り目を入れる。
バターを5g載せて、トースターで10分焼く。

焼き終わったら、上からバターをさらに5gのせ、たっぷりはちみつをかける。

はちみつと柿が意外と良い! 焼きリンゴが好きな人は刺さると思う。

柿の甘さとバターの塩味がすごくマッチしてて美味しい!
はちみつはたっぷりとかけた方が幸福感が溢れるのでおすすめ!

大きい柿だと加熱に時間がかかったので、もしかしたらアルミホイルで包んでしまってもいいかもしれない。
シナモンとか振りかけても美味しいかもしれない。
もうそれ、焼きリンゴと一緒ですやん。

でも、焼き柿も美味しかったよ!

気が付けば、もう12月中旬で年も暮れかけ。
柿の旬も終わりかけではありますが、

もし家に柿が余ってる人がいれば、いろいろお試しあれ!